クラーク記念国際高等学校の横浜青葉キャンパスにある、インターアクトクラブの皆様と、マラウイについて知り、その支援に学生だからこそできる仕方で関わる方法を考えるワークショップを実施しました。
同じく横山の聖光学院高等学校様、洗足学園中学高等学校様、そして関東学院六浦高等学校の皆様とも協働でのイベントとなり、学校間の交流をNPOが仲介し、多くのアイデアを出すことができました。
NPO法人せいぼからは、大学生のスタッフも参加し、学生同士でグループに分かれ、それぞれがビジネスなどの手法でマライを支援する方法、貧困の仕組みと発信方法を模索していました。
主に、せいぼのブランドであるWarm Hearts Coffee Clubのフェアトレードコーヒーについて知る時間を長く設け、国際的な貿易、現地に寄付が流れるまでの仕組みに、学生であればどのように関われるかについて考えました。
こちらからも、プロジェクトの詳細をご覧頂けます!
これからの発展に向けて、さらに具体的に協働の機会を増やしていければ幸いです!