2016年4月3日、サレジオ学院高等学校とその他二校の高校生が、私たちのマラウイコーヒーの輸入を実施しているアタカ通商様に訪問しました。
その際には、多くのインタビューを通して貴重なお話を聞くことができ、ビジネスの仕組み、NPOと提携している意図、市場の変動、そしてなりよりも社長の荒木様のコーヒービジネスへの思いを知ることができました。
以下にサレジオ学院の生徒様からの感想を載せさせて頂きます!
今後は今回学んだことを生かして広報によってより売り上げを伸ばしたうえでマラウイに貢献していきたいです。
(高2生徒)
マラウイとの取り引きを持ったきっかけが特に印象に残りました。
アタカ通商様を訪れたことで、コーヒーや紅茶に関する知識が格段に増えました。
アタカ通商の皆様、Warm hearts coffee clubの皆様、ともにアタカ通商を訪れた皆様、よくしていただきありがとうございました。
(高1生徒)
アタカ通商の荒木社長から、同社がお客さんに美味しいコーヒーを提供し続けている理由や、上質なコーヒー豆を安定して供給するための秘訣をお聞きしました。
MacosyProject(サレジオ学院の独自のプロジェクト)が将来PRすべきことを学び、とても良い経験になりました。
この機会を、僕が様々な社会問題に対し新たな視点を持つきっかけにできるよう、より一層努力していきたいと思います。
(高2生徒)