「社会課題を解決するためのインフラづくり」を実践されているICHI COMMONS株式会社様からインタビューを頂き、NPO法人せいぼは動画にてSDGsに関する取り組みについて紹介させて頂きました。
動画では、企業の皆さまとのSDGsの求める未来の世界の姿への貢献として実施している活動や、学校法人様との教育的付加価値を置いたソーシャルビジネスの活動について、紹介させて頂いております。
ご作製を頂いた記事は、こちらになります。
私たちは、現在学校給食支援に賛同をして頂いたり、フェアトレードコーヒーを活用頂いたりなどを通して、多くの企業様にご支援を頂いております。
特にマラウイ産生豆を提供頂いているアタカ通商様を始めとした活動について、こちらで紹介をさせて頂いております。
また、学校法人の皆さまとは、マラウイを通して国際課題、支援方法を学び、それに関わる商品とその流通について実践的に理解を深め、一緒にファンドレイジングを実施する活動をし、協働を増やしています。
こちらから、現在協働している学校を見て頂けます。
以上のような仕組みで、マラウイから始まった給食支援のムーブメントは多くの世代に広がりを見せています。
企業と様々な世代が関わる接点を、NPOが生み出すことで、共創、Innovationの機会、将来の人材育成、企業のアピールにも繋がっていくとして、Tomowel 共同印刷株式会社様でも、講演をさせて頂きました。
講演の様子は、こちらからもご覧ください。
これからも、多くの共創を生み出し、日本が世界に目を向け活動をしていけるきっかけとなっていければと思います。