現在、多くの企業様に多大なるご支援を頂いております。私たちは、今後も学校給食支援にご共感頂ける企業様と、社会変革を目指して活動を続けていければと考えております。現地スタッフとの密接な関係性、透明性を生かし、企業の皆さまには、写真や動画などを含む、具体性を持った支援の活動報告をさせていただいております。

イギリスに本社を置き、イギリス・日本において事業を展開する通信事業会社。利益の大半をマラウイを含む数カ国でのチャリティ事業であるKrizevac Projectに使用しており、その例として幼稚園から大学までが同居する教育キャンパス、Mary Queen of Peace Catholic Instituteなどの設立・運営などがある。また、2020年よりMobell Groupとせいぼの共同でソーシャルビジネスコースを開講しており、世界各国のソーシャルビジネスの最前線で活躍する講師たちから、チャリティ・ソーシャルビジネス・貧困・統計などについて学ぶことができます。ソーシャルビジネスコースについてはこちら。

売り上げがマラウイの子どもたちの給食費につながるマラウイ産コーヒーを販売するブランド。学生による販売や、企業様の中で、フェアトレード商品への啓蒙や、イベントでの活用を頂いており、支援の輪を広げています。ウェブサイトはこちら。

多種多様な体験や飲食店などの予約が可能なプラットフォームbyFood.comなどの運営を行う会社。日本全国3000軒以上の飲食店を検索・予約することができ、アプリを通じて予約をすると、予約人数と同数の子どもたちの給食代がせいぼに寄付されます。

Mobell Groupブランドの一つで、アメリカ携帯電話事情に悩む在米日本人の不満を解消すべく、2007年11月に設立されたアメリカ携帯サービス。海外在住中の日本人が一時帰国した際の通信環境を提供している。

MMobell Groupブランドの一つで、訪日外国人向けのSIMカードなどの提供や、支払い方法の提供などを行っている。