栄養失調が増えてしまっており、マラウイ南部ではせいぼによる身体測定が実施され、5歳未満の1,312人の子どもたちの健康状態を管理しています。
心配なのは、一部の子供たちは、低体重状態が深刻になっていることです。現在、せいぼマラウイチームは、この事態に対して、対応を始めていますが、現在でも皆さんの支援が必要な状態です。
以下のElizatbethさんのおばあちゃんのストーリーは、多くの家族の現状の典型となります。
(両親が南アフリカに出稼ぎに行っています)
「日々、ほとんど2回しか食事ができない状態でしたが、せいぼのおかげで、孫が朝食を摂ることができます。Elizaが助かっています。本当にありがとうございます。」
さらなる現地のストーリーは、こちらからご覧頂けます。
|