せいぼは、2024年のGiving Tuesdayにおいて、マラウイの給食支援活動をテーマにした取り組みを紹介させて頂きました。
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Giving Tuesdayは「与えること」を促進し、その経験を多くの人々に伝えていく国際的なムーブメントであり、寄付やボランティア活動を通じて社会に貢献する活動として、世界中で広がっています。この理念に共鳴し、せいぼは支援者の皆様とともに、マラウイの子どもたちに温かい食事と希望を届ける活動を広めたいと考えております。
Giving Tuesdayを通じて広がる支援の輪
Giving Tuesdayのミッションは、世界中の人々が持続可能な未来を築くために、資源や時間を共有し合う文化を醸成することです。この理念のもと、せいぼも「共感」と「連帯」を大切にしながら、支援の輪を拡大しています。
今回のGiving Tuesdayの記事では、包括的に私たちの活動をご紹介頂いており、とても有意義な機会を頂きました!
本当にありがとうございます!
国際的な連携を強化し、未来へ向けて
せいぼは、Giving Tuesdayを通じて得た広報の機会やご支援をもとに、マラウイの給食支援をさらに広げることを目指しています。特に注力しているのは、海外の高校や日本のインターナショナルスクールとの連携です。これにより、若い世代が世界の課題に目を向け、行動を起こす機会を提供します。
生徒たちが直接支援活動に関与することで、グローバルな視点を持つリーダーシップを育成することも期待しています。
また、マラウイ現地の教育機関や地域コミュニティと協力し、子どもたちが食事だけでなく学びの機会にも恵まれるよう、より包括的な支援体制を構築していく計画です。これにより、持続可能な発展目標(SDGs)の達成にも貢献していきます。
Giving Tuesdayと共に目指す社会的インパクト
せいぼは、Giving Tuesdayのビジョンである「与えることを通じて、より良い社会を築く」という考えを共有しています。このムーブメントに参加することで、支援の枠を広げ、多くの人々が支援活動に参加するきっかけを提供できると信じています!
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