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今すぐ支援
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1日60円が1人分の給食費になります。たくさんの貧しい子ども達が、将来への夢を抱けるように・・・一緒にプロジェクトを進めて行きましょう。

子どもたちは、食べ物がなくても一生懸命生きようとしています。しかし、食事、学校教育があれば、もっと
彼らは成長することができます。対象を5歳未満から小学校として行っているせいぼの給食プロジェクトは、
子ども達の未来と夢を作り出すことができるものです。
マラウイの子ども達のために、私たちのチャリティに参加しませんか。

15円で1人分の1日の給食費、3000円で1人分の1年間の給食費となります。
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「口座振替」は、毎月決まった寄付額で支援していただく、銀行口座振替による応援方法です。
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せいぼじゃぱんでは、銀行振込・現金書留によるご支援も
承っております。
マラウイの子ども10人のうちおよそ
5人が発育阻害となっています。
発育阻害とは…慢性的な栄養摂取不良によって身長が伸びていない事です。発育阻害は、生後1,000日間に適切な栄養が与えられずに、慢性的な栄養欠乏に陥る事で引き起こされ、その影響は一生涯続きます。身体及び精神の発達を阻害し、学校の成績にも影響し、そのために大人になってからの収入が低下する場合が多いのです。発育阻害の影響が一生涯続くなんて悲しすぎます。(出典元:WFP 2014)
50
発育阻害になる確率
1.9
1日の生活費
世界の約5人にひとりが1日1.90米ドル未満で生活しています。
貧困の定義としてよく使われるのは、世界銀行の1日1,90米ドル未満で暮らす人の比率で、国際貧困ラインとも呼ばれています。根強い貧困から、生きていくうえで最低限必要な食糧さえ確保できず、学習する機会のない子どもがたくさんいます。それは人間の緊急事態です。
(出典元:世界銀行 2015)
世界では5秒ごとに子どもがなくなっています。
世界では、5秒ごとに、子どもが飢えによってなくなっています。それは、1日に14,000人の子どもがなくなっているという事でもあります。飢えに苦しむ子どもにどうか目を向けて下さい。
(出典元:国境なき医師団)
5
子供が亡くなる頻度
5
子ども1000人のうち64人
マラウイの子ども1000人のうち64人が
5歳の誕生日を迎えられません。
主な死亡原因として、肺炎、下痢、マラリア、周産期の問題(早産や合併症、分娩時の問題)があります。肺炎、下痢、マラリア、栄養不良は、早期に医療機関を受診し、適切な治療が受けられれば、助かる疾患です。病院に行くのが遅かったり、病院に行っても適切な診断や治療が受けられない事もあり、子どもがなくなっています。助かる可能性があるのに、なくなってしまうなんて切なすぎます。
(出典元:世界銀行 2015)