沖縄県立那覇国際高等学校様は、2024年6月13日~14日、マラウイコーヒーを販売することによって、給食支援にご協力を頂きました。
イベントまで短い時間の中、コーヒー好きの生徒様がみんなで一致団結し、イベントを盛り上げてくださいました。
販売の前には、オンラインで数回時間を取り、せいぼのスタッフとコーヒーのフェアトレード性や産地の様子、さらにはマラウイの給食支援の効果とそれが生み出す好循環について、考える時間を取りました。
沖縄という外国人や海外の人との交流も多い環境の中で、世界の人口の流動やそれに対する日本の姿勢も、考えることに繋がったと思います。
MALAWI EDUCATION STATISTICS REPORT 2022によれば、特にマラウイは共同体の大人の給食支援への協力体制が多く、持続可能性が現地で高い国となっています。
また、IT人材の育成に対して日本はJICAを通してIBM社などから技術者を送り、アフリカではJICA派遣率が最も高い国となっています。
SDGsの「食」や「貧困」に関わるテーマは、他の目標と比べて長期的な視野が必要になり、取り組みが直接的にビジネスとの繫がりが見えづらい点があります。
一方で、その人的資本の育成に対して視野を持った会社は、逆に少なく重要になってきます。
こうした人的資本も考えた環境と資源に目を向けることに、今回のマラウイのコーヒーにおける「コーヒー2050年問題」や気候変動の課題も関わっています。
沖縄でも、これから地元の企業様や他の学校法人様とも繫がり、学びと支援の機会を広げていければ幸いです。
今後も、活動をご一緒できることを楽しみにしています。