7月の給食提供の裏側
給食の素になるリク二パーラーを発注し、7月早期には給食支援が間に合いました。
以下のスケジュールにて、今回給食の配分ができました。
7月4日: (山間部のCBCC)– Kachimera、Makapwa、Chilingani、Mlambe、Tikondane、Chisomo、Mwayi、Tilintose&Tiyamike
7月5日: (保育園)– Abundant Life, Watipa, Tikwere, Yankho, Miracle and Yankho, Agape, All Saints, Asira, Atamandike 1, Atamandike 2, Bachi, Bizzy Beez, Cross Life, Faeza, Fatihu Deen, Freedom, Future Leaders, Holy Cross, Kriver, Little Bee, Makwika, Pillar of Light, St Theresa, Tinashe & Tivwirane.
7月11日: Gamaiji & Tawina
数で見る、7月の給食支援
– 21,000 kgsのリク二パーラー(給食の素)を注文しました。
– 21,000 kgsをムジンバ(北部)のパートナー学校にも分配しました。
– 1,090 kgsの給食を、13,569人のボランティアによって分配しました。
出席者数について
1,680人の生徒に対する給食提供を視野に入れていますが、実際には1,330人が出席していました。
これらの数字は、私たちが実際に食事を提供している人数に基づいた把握になります。
7月は、とても寒い時期になるので、保護者が子供たちを家に滞在させてしまうこともあります。
そのことが欠席の原因になってしまいます。
全体としては、7月も予定通り給食の分配ができました。
皆さんのご支援によって、ここまで継続性のある給食提供ができています。
これからも、どうぞよろしくお願いします!